新着動画から投稿まで:Kattoがチャンネルをフォローし、投稿キューを管理
YouTubeチャンネルをフォローすると、Kattoが新着動画を自動で切り抜きます。気に入ったクリップを承認すれば、投稿キューが指定した時間に公開します。できること、できないこと。
2026年10月18日
チャンネルの切り抜きをしていると、毎週同じ3つの作業を繰り返します。新しい回の公開を待ち、リンクをKattoに貼り、クリップを1本ずつ予約する。最初と最後の作業に人の手は要りません。今週公開した2つの機能が、その部分を引き受けます。
チャンネルのフォロー
チャンネルのフォロー画面に、YouTubeチャンネルのリンクか@ハンドルを貼ります。以降、Kattoはおよそ15分ごとにチャンネルを確認し、新しい動画を見つけると、自分でリンクを貼ったときとまったく同じように切り抜きます。
- 新着動画のみ。フォロー前に公開された動画には手を付けません。過去の動画に遡ることはありません。
- ショートとライブは対象外。60秒未満の動画は無視し、ライブ配信やプレミア公開は終了後に処理します。
- チャンネルごとの長さ上限。プランの上限内で、15・30・45・60・90分を超える動画をスキップできます。3時間の配信で枠を使い切ることはありません。
- リンクと同じ枠。切り抜いた新着動画1本につき、月間の動画枠を1本使います。枠がなくなると処理は始まらず、枠が戻ってから処理されます。
有料プランなら、最大5つのチャンネルをフォローできます。代理店はクライアントのチャンネルに、クリエイターは自分のチャンネルに使っています。
投稿キュー
投稿キュー画面で、投稿枠を一度だけ設定します。曜日、1日最大12回の時刻、タイムゾーン、投稿先のプラットフォーム。あとはクリップを承認するだけです。承認したクリップは、選んだ各プラットフォームの次の空き枠に入り、その時刻に公開されます。
同じプラットフォームの投稿がすでにある枠は、キューからでもカレンダーからでも、飛ばされます。投稿枠は現地時間に合わせるので、夏時間が切り替わっても18時の枠は18時のままです。TikTokは、アプリ審査が完了するまで非公開で投稿されます。
投稿キューは、ほかの予約機能と同じくCreatorプランに含まれます。
組み合わせると
チャンネルに新しい回が公開されます。15分ほどで、Kattoが切り抜きを始めています。クリップができたら結果画面を開き、投稿したいものを承認して、タブを閉じるだけ。その後の数日、決めた時間に投稿されていきます。
承認していないものは何も投稿されません。ここはあえてあなたに残しています。Kattoはクリップをランク付けしますが、視聴者を一番よく知っているのはあなたです。
どう確認したか
この記事を書く前に、テストアカウントから更新頻度の高いニュースチャンネルを本番環境でフォローし、様子を見ました。9時04分に公開された動画が自動で検出され、手作業なしで14分後にはクリップが完成していました。Kattoはフォロー中のチャンネルを15分ごとに確認します。投稿枠の計算は、夏時間の切り替えも含めて別途テストしています。記事のとおりに動かない点があれば教えてください。返信はすべて読んでいます。
どちらの機能もダッシュボードで使えます。画面と詳細はチャンネルのフォローと投稿キューのページにあります。